日文敬語

日文的敬語分為丁寧語、謙讓語、尊敬語。

(一) 丁寧語:向對方叮嚀的說明。
轉換方法
(1)「名詞、形容動詞 +です」
  例:彼女は日本語の先生だ。→彼女は日本語の先生です。
(2)「動詞ます型」
  例:今日は早く寝る。→今日は早く寝ます。
(3)「ある→ございます」
  例:ご質問はありますか?→ご質問はございますか?
(4)「形容詞う音便+ございます」
  例:お早いです。→お早ようございます。
(5)「名詞、形容動詞+でございます」
  例:先日お伺いしました上野です→先日お伺いしました上野でございます。

*ございます是比です形更加叮嚀的用法。「~だ→~です→~ございます」

(二) 謙讓語:謙虛自己以抬高對方。(自己的動作)
轉換方法
(1)「お(ご)~する」
  例:興味があれば、教えます。→興味があれば、お教えします。
(2)「お~いたす」
  例:利用してくれるよう、お願いする。→ご利用くださるよう、お願いいたします。
(3)「~させていただく」
  例:皆様のご意見を確認させてもらう。→皆様のご意見を確認させていただきます。
(4)「~ていただく」
  例:都合がいいときに、来てもらいたいです。→都合がいいときに、来ていただきたいです。
(5)「お(ご)~いただく」
  例:当ホテルを利用してもらって、誠にありがとうございました。 →当ホテルをご利用いただき、誠にありがとうございました。

(三) 尊敬語:向對方表示敬意。(對方的動作)
轉換方法
(1)「~される」
  例:先生の書く字は、すごく綺麗だ。→先生の書かれる字は、すごく綺麗です。
(2)「お(ご)~になる」
  例:十分休みましたか?→十分お休みになりましたか?
(3)「~なさる」
  例:お客様は何にしますか?→お客様は何になさいますか?
(4)「お(ご)~くださる」
  例:ご自由に取る。→ご自由にお取りください。

*判斷該使用謙讓語,還是尊敬語,抓住幾個原則:
(1) 找出句子中的動詞
(2) 判斷是自己的動作(謙讓語),還是對方的動作(尊敬語)